マリー・ウリドラの描き下ろしビジュアルを公開しました。
異世界での装いに加え、浴衣姿の二人も描かれています。

演じる本渡楓、内山夕実からの本作の放送を楽しみにしているみなさんへのコメントが寄せられた、キャストインタビューも到着。「アニメイトタイムズ」にてインタビュー全編はご確認ください。

☆インタビュー全編は「アニメイトタイムズ」にて公開中

本渡楓インタビュー
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1732778404

内山夕実インタビュー
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1732781416

 

▶マリー描き下ろしビジュアル

本渡楓 インタビュー

Q.『日本へようこそエルフさん。』の物語や、自身が演じるキャラクターにはどんな印象を持ちましたか
穏やかで幸せで、時間がゆっくり流れる作品に感じました。暖かくてのんびり。 きっとこれは、主人公のカズヒホあってのものだなと思います。 マリーの第一印象は凛としているエルフさんでしたが、本当は喜怒哀楽がはっきりした素直で可愛いエルフさんでした。演じていて楽しいです!

Q.演じるときに一番大切にしたことは何でしょうか。
カズヒホがまったり優しい人なので、その横にいるマリーのバランスを考えていました。 カズヒホに言うことは言うけれど、嫌な人にはならないように。 そして、美味しい!や綺麗!など、初めての出会いに対する素直に感情をキラキラに表現できたらと思いました!

Q.マリーのイチオシ(カワイイ)ポイントを教えて下さい。
しっかり者に見えて大好きなものを目の前にすると夢中になったり、美味しいものを食べる時にとろけちゃう内面が本当にカワイイ! 見た目も美しくて、ニット帽と髪の毛で隠してしまうけれど、エルフさんとしてのお耳もカワイイ!

 

▶ウリドラ描き下ろしビジュアル

内山夕実 インタビュー

Q.『日本へようこそエルフさん。』の物語や、自身が演じるキャラクターにはどんな印象を持ちましたか
一廣とマリーの紡ぐ心温まる異文化交流がとても平和で癒される作品だなと
感じています。作中に登場する場所や食べ物も実在するものなので更に興味深いですし
素直にお腹が空いてきます(笑)
そんな中で私が演じるウリドラは伝説級の魔導竜なのですが、
見た目とは裏腹に好奇心旺盛で、ユーモア溢れる楽しいキャラクターだなと感じています。

Q.演じるときに一番大切にしたことは何でしょうか。
オーディションの段階では用意されていたセリフがそこまで多くなかったので、
どちらかというと伝説級の魔導竜という威厳のあるイメージが強かったのですが、
実際にアフレコが始まると一変して時にはユーモアたっぷりに
一廣とマリーの作る穏やかな空気感を良い意味で壊すくらい
思い切りよく演じるようにしていました(笑)
ウリドラは感情の振り幅が大きい方なので、そこは躊躇せずに素直さを出せるよう
振り切ってのぞみました。

Q.ウリドラのイチオシ(カワイイ)ポイントを教えて下さい。
魔導竜としての威厳はありながらも
美味しい料理やお酒、そして二人(一廣とマリー)に対する大好きな気持ちを表情だけでなく
身体全体で表現するギャップがとても可愛らしくて私も大好きです。